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失業中でもお金を借りれました!

「失業中でもお金を借りれました!」 このような言葉を耳にすると本当にそんなことが可能なのかと思ってしまいますね。

 

どこの銀行や消費者金融のカードローンでも申し込み条件の中に安定した収入が見込める方となっていますから、失業中で毎月きちんとお金が入ってこない人がお金を借りれるというのは難しいように思いますが。

 

ただ、失業中でも、友達や親族からならお金を借りることは可能でしょう。

 

お金の使い方に関して悪い評判が立っている場合はなかなか借りられないと思いますが、そうでなければ失業中でもお金を貸してくれる家族や友人はいると思います。
親族や友人であれば返済方法に関しても融通を利かせてもらえることが多いですし、高い利息を取られることもまずないです。

 

消費者金融から借りる場合のように、だされるのではないかと心配することもありません。

 

実際私も失業中に親からお金を借りたことがあります。親に心配はかけたくないので親からは絶対にお金は借りないようにしようと思っていましたが、結局どうにもならず、貸してもらうことにしました。
これが私が失業中でもお金を借りれた唯一の経験です。その時は額が少なかったせいもあって「返さなくてもいいから」といわれ、親のありがたさが心にしみたものでした。

 

失業中で、お金は必要だけど親族や友人からは借りたくない、あるいは借りられる状況ではないというときには、消費者金融に頼りたくなるかもしれません。

 

失業中でもお金を借りれるという人の中にはアリバイ会社を利用したという人もいます。
アリバイ会社というのは、失業中の人や水商売などカードローンの審査に不利な職業に就いている人のために、金融機関からお金を借りれるようなサービスを提供する会社のことです。

 

たとえば、カードローンの申し込みをすると在籍確認がありますが、失業中の人は在籍する会社がないので、在籍確認が取れません。
そこでアリバイ会社に申し込んでおけば、そちらに金融機関からの在席確認の電話が入るわけです。

 

アリバイ会社では「○○は今席をはずしています」などの対応をするのでそれで、在籍確認はとれたことになります。
このようなサービスを利用して失業中でもお金を借りれるという人はいます。でも絶対にバレないという保証はありません。
バレた場合には、金融機関にウソの申告をしてお金を借りようとしたということで詐欺罪に問われる可能性もあります。

 

失業中でもお金を借りれると言う人の中には、闇金を利用した人もいます。
たとえば、失業中でお金に困っていた時に、消費者金融から超低金利で100万円を即日融資しますというダイレクトメールが届いて、電話で問い合わせると、返済の能力があるかどうか確認するために最初に、少額だけ貸すので返済してほしい、といわれました人がいます。

 

それでまず、2万円融資されるのですが、1週間ごとに利息分を返済しなければなりませんでした。

 

金利は年率にすると1825%になっています。法律で決められた金利の上限は、年率20.0%なので、違法な金利です。

 

結局、返済ができなくなり、弁護士に相談して解決することができました。でも、それまでにかなりのお金を無駄に失っています。

 

この人は確かに失業中でもお金を借りれましたが、結果は最悪でした。失業中だからといって闇金を利用するとさらに経済的に追い込まれ、生活はもっと苦しくなります。闇金は失業した人や多重債務者の情報をどこからか仕入れてきて、ダイレクトメールを送って契約するように誘います。

 

失業中でお金を借りれる業者を探している人は、うますぎる宣伝文句が書かれたダイレクトメールにすぐに飛びつくことがないように注意してください。電話をするだけでも危険ですから、怪しいダイレクトメールはすぐに破って捨てましょう。

 

失業中でもお金を借りれたという人の中には、クレジットカードのショッピング枠を現金化したという人もいます。
これは、クレジットカードをすでに持っている人しか利用できない方法ですが、まず、業者から言われた商品をクレジットカードで購入してそれを業者が買い取ります。
そして、実際の商品の価格よりも少ない額のお金を銀行口座に振り込んでくれます。

 

ですから、申し込み者はすぐに現金をゲットできます。ですが、自分がクレジットカードで買った商品のお金は自分で返済しなければなりません、ですから、負債を抱えることになります。

 

それに、クレジットカードのショッピング枠の現金化はクレジット会社が認めていないので、クレジット会社がその事実を把握すれば、カードの利用が停止される可能性があります。

 

また、クレジットカードを現金化する業者の中には、50万円の商品を買わせて10万円しか振り込まないという場合もあります。

 

40万円は手数料としてとられてしまいます。(中にはお金を振り込まない業者もいます)でも、10万円の現金をすぐに借りれるとしても、50万円分の商品の代金は支払っていかなければなりません。
失業中にこのような負債を抱えることはとても危険なことですね。

 

失業中の人がもっと安全にお金を借りれるような方法はあるでしょうか?
一番安全なのは、国の融資制度を利用することです。

 

国では、失業中や収入の減少などで生活に窮している人たちにお金を貸す制度があります。「生活福祉資金貸付制度」という制度です。この制度を利用してお金を借りるには、まずはハローワークに行く必要があるので、詳しくはハローワークで聞いてくださいね。